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■どこまで招待しましょうか?
さて、人生の一大イベントである結婚に関わる問題として、次に考えていきたいのは結婚披露宴についてです。結婚披露宴とは即ち、二人が挙式を挙げ、籍を入れて正式に夫婦になったということを二人の知り合いの人達に知ってもらうための宴会のことです。この結婚披露宴というのは、夫婦によってその規模が非常に大きく変わってくるという特徴があるでしょう。まず最も大きな選択肢として、この披露宴を開催するのか、しないのか、というものがあります。挙式とちがってこの披露宴というのは儀式でもなんでもなく、あくまで結婚というのを知らせてお祝いしてもらい、かつそれまでのことをお礼するという場であるために、別に必ず開催しなければいけないというものではないのです。そのため、場合によってはこの結婚披露宴を開催しないという選択肢もあることでしょう。そういった選択肢もある、ということはまず忘れないようにしておきましょう。さて、もし開催しないとなったらここで説明することがなくなってしまいますので、今回は開催することにして説明を続けます。この結婚披露宴の規模は、まずどれだけの人数を招待するのかということによって非常に大きく左右されることになります。結婚披露宴というのは基本的に招待制で、招待された人以外が訪れることはありません。なので、もし小規模の結婚披露宴をしたいと思うのならば、お互いの友人や近めの親戚縁者などだけを招待し、出来るだけこじんまりとした披露宴にすることが良いでしょう。逆に、規模の大きなものにしたいと考えるのならば、その時はお互いの会社の人達であったり、あるいは遠縁の親戚、または古い友だちなども呼んで、出来るだけ大勢を披露宴に招待するのが良いでしょう。もちろん、小規模であるならば予算は少なく、大規模であるならば予算は多くなることになります。そのため、自分たちの経済状況をしっかりと把握した上で、どの程度の人数を呼ぶ事ができるのか、というのを考えていきましょう。結婚披露宴が開催された際には、出席者からご祝儀としてお金が送られることになりますが、この金額というのは人によって様々ですので、これをアテにして開催したら全然足りず、かなり大きな出費になってしまったり、あるいは両親にお金を出してもらうということになる可能性もあります。出来れば、こういった幸せな場においてお金の問題というのは発生させたくないものですから、是非注意してその規模を設定するべきでしょう。ちなみに、北海道においてはこの結婚式は会費制でご祝儀というものはありません。最初から、決まった金額を支払うことによって出席となるため、こういった公算違いは発生しにくいようです。北海道地方での披露宴をお考えの方は、よく注意を払っておきましょう。逆に言えば、羽振りの良さそうな方からも同じ金額ということになりますから、下世話な話ではありますが、結果的にはご祝儀よりもまかなえる費用が少ない、なんてことも考えられます。さて、ここからはそんな結婚披露宴において考えなければいけないこととして、その「スタイル」について紹介していきたいと思います。挙式と同様、結婚披露宴にも様々なスタイルがありますから、是非熟慮の上で決定するようにしましょう。
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